『くノ一ツバキの胸の内』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)にて、2018年2月号から連載されている。
男子禁制である「あかね組」の里で繰り広げられるくノ一たちの日常譚。キャッチコピーは「『からかい上手の高木さん』の作者が贈るもうひとつの山本崇一朗ワールド」。作者曰く「女の子だらけの漫画を描いてみたくてはじめた」作品で、「高木さんに比べて好き勝手できるので楽しい」作品。男性の存在は度々示唆されてはいるものの、生徒の主要登場人物は物心ついてから一度も男性を見たことがないまま育っている。明確な名前を持った男性キャラも全く登場しておらず、時代設定やキャラの年齢は作中では明確にされていない。
前回記事はこちら。
目次
【あらすじ】
十一の巻
『もて術』
かつて男のいる里で暮らしていたリンドウから、「モテる」という概念を教わったツバキ。
“モテる”を曲解したサザンカとアサガオと共に、男に好意を持たせ油断したところ倒すという「もて術」を会得しようとするが…!?
『モテたい』
「もて術」は、サザンカとアサガオから 周囲に広がり、下級生の間でブームとなります。
しかし、男への接触禁止を掲げる先生たちにこのことが知られてしまえば、大目玉を食らう――そう直感したツバキは、事態の収拾に乗り出すことに──。
【みなさんの感想】
くノ一ツバキの胸の内 11話
— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) 2022年6月18日
リンドウ先生、男にモテたいです
あかね組で一大ブーム、もて術講座
11話にしてついにくノ一たちのお色気の術が炸裂
真面目すぎて不発のツバキさんは、忍者に転向した方がいいのかもしれない#くノ一ツバキの胸の内 pic.twitter.com/NRnTyy00th
くノ一ツバキの胸の内
— ウサギ (@cG7DgIJJmvr4uK6) 2022年6月18日
11話
アサガオとサザンカは女性としての魅力を感じられるがツバキは何処かズレているように見える…こうゆう内容は男に会ってからする内容だと思う。
くノ一ツバキの胸の内11話
— 空 (@sora_anime043) 2022年6月18日
もて術使って可愛いガン振りの11話やった。話としては何も無かったけどね。
先生がめっちゃカッコよかった、百合してた
でも最後のモクレンが全て持っていった感じかな、 pic.twitter.com/1pAYVjScE9
くノ一ツバキの胸の内 11話 視聴
— S.e.i (@Sei_DD_Otaku) 2022年6月18日
今回はいつも以上に『楽しい』回だった
ツバキはそのまんまで充分男を落とせると思う笑
モテ術を聞いたサザンカたち下級生に厳しくするはずのツバキが一番ダメージ受けてるの笑った
ハナ先生のナチュラルなイケメン対応がゾクっときた…あれは男も女も堕ちますわ…
くノ一ツバキの胸の内 11話。もて術とは一体。ツバキの男に興味津々すぎる点と、勉強熱心なところが裏目に出ました。ツバキ株の乱高下がすごいですね。最終的には女にモテる術に。それでいいと思います。 #くノ一ツバキ
— ぺら (@pera0579) 2022年6月18日
くノ一ツバキの胸の内11話、ジャパニメーションが生み出した文化の極みだよ
— 🛸💫撃沈⚔🫀 (@n_method) 2022年6月18日
くノ一ツバキの胸の内 11話、今回は前後編ともにモテ術回ということで、モテに関するツバキ&リンドウとその他の認識のズレが楽しい回だったな。
— ぐえりざ (@carmine0702) 2022年6月18日
アイドル組である卯班のライブも独特な世界観で新鮮だったし、彼女達の存在がモテ議論に発展する件も男がいない本作らしい導入だった。
くノ一ツバキの胸の内11話、タイトルが「もて術」「モテたい」で見る前から迫力がある
— えびせん (@ebisendayo) 2022年6月18日
くノ一ツバキの胸の内 第11話見た。ツバキって幼さとお姉さんぽさの二面性がポイントだよね。シーンによって多彩な表情をする。
— 虹千重 (@QQQQQQs) 2022年6月18日
モテ術で丸々1話。ツバキのモテ術が全部一発芸になってしまうのが面白い。異性を知らん状態だと確かにそうなる。凛々しい姿も良し。オチはモクレンが悩殺で持っていくと。
『くノ一ツバキの胸の内』11話観た。モテがテーマの回。ツバキが頭抱えて思い悩むんだけれど、基本ギャグにしかならないのが面白い。モテ研究が里に流行ってみんな可愛く振る舞うんだけれど、今回のモテMVPは最後のモクレンだったかな。みんなのかわいいと面白いが達成できているとてもいい回だった。
— ルゥシイ (@halciondaze) 2022年6月18日
くノ一ツバキの胸の内11話、冒頭男の話がきてダメかと思ったが、まさかのシュールギャグ路線に突入して逆転ホームランだった
— 生活こんきゅーおじさん (@ninjaniki22) 2022年6月18日
【オススメ記事】
画像たっぷりな感想記事が作成できなくなりましたので、代わりに画像の多い記事をご紹介します。
【私の感想】
"モテる"という概念を知ったツバキが暴走。
男殺しの異名を得るが自覚は無い。
リンドウのアドバイスが的確すぎるw
ツバキのモテ術(一発ギャグ)でクソ笑った。
これはズルいわw
どこがとは言わないが、濡れてそうなシーンで下半身映すの好きよねw
いいぞもっとやれw
結局ハナ先生の魅力には勝てませんでしたとw
オチはモクレン!
大人しい子がこういうのに興味持つの、興奮するよねw
【商品紹介】