『パリピ孔明』は原作:四葉夕ト、作画:小川亮による漫画作品。『コミックDAYS』(講談社)にて、2019年12月31日から2021年11月16日まで連載。その後、同社の週刊誌『週刊ヤングマガジン』に移籍して、2021年52号より連載中。
2020年には「次にくるマンガ大賞 2020」にて、特別賞に相当する「U-NEXT賞」を受賞した。2022年1月時点で累計部数が55万部を突破している。
前回記事はこちら。
目次
【あらすじ】
「自分らしさがない」 という分厚い壁にぶち当たった英子とKABEは自分探しを始める。
七海と路上ライブをするうちに、英子は自分に足りないものに次第に気づきはじめる。
一方、KABEは劇的な変化を遂げたあいつと再会。OH My Friend! ダチって最高じゃん! って仲間とつるんでる場合かっ!
Xデーが迫ってるというのに、こんなんでいいのだろうか?
あれ、そういえば孔明は――。
【みなさんの感想】
#パリピ孔明 8話
— 秀吉@草履取り (@hideyoshi_zouri) 2022年5月25日
「自分に足りないもの」
現実では一生かかっても見つけられない物かも。でも常に探し続けないと自分の成長はそこで止まってしまいそうですよね。
いつの間にか忘れてた原点。
KABEがラップを楽しんでいた頃を知る佐々木からの熱い応援エール。
夕陽の河原で親友から言われたら泣くわ pic.twitter.com/mjLjOjbBpx
「パリピ孔明」8話。
— ミルシカ@アニメ戦士 (@mirusikaanime) 2022年5月25日
自然と湧いてくる”好き”をベースとした歌い出したい欲求に素直に従い解放した瞬間の爆発力がたまらんね。自らの表現が贈り物という形で誰かの勇気となり声援となって返ってくるモチベーションの与え方が素敵。孔明成分が少なく物足りなさを感じたけど期待は膨らんだ。#パリピ孔明 pic.twitter.com/KAkZuDDYSO
#パリピ孔明 8話
— きりっくす (@kirikusukiri) 2022年5月25日
英子は七海との関係で前に向かう力をもらう、KABEは地元の仲間に会って初心を思い出す
戦略的な進展は無かったが自らが悩んで何かを生み出す様に促すのも戦略の一つか
今回は人と人との関係性とそこで生まれるものが描かれていて戦略だけでは無いよ、というのが見れて良かったですね
「パリピ孔明」第8話。自らの歌を成長させるべく自分探しを続ける英子ちゃんとKABEくんがかけがえの無い友人の存在で大きくなっていく展開はベタだけど良き。英子ちゃんとななみんの、お互いにライバルと気付かないままに深まっていく友情がいつ破裂するのかもハラハラさせられるのです。#パリピ孔明 pic.twitter.com/7vfYhCwtei
— 鳴神 (@seimei7777) 2022年5月24日
#パリピ孔明 8話感想。
— 浅野川 (@asanogawa4617) 2022年5月25日
今回は前回に続き、英子とKABE太人の足りないもの探し。
KABEは地元に帰って、友人との再会でまさに原点回帰出来た様ですね。
英子の方は七海に教えて貰う事で自分らしく歌える様になったが、自分探しが解決かはまだハッキリせずな感じ。
てっきり見返すまで話が進むのかと😅 pic.twitter.com/eJS1p5k3xX
パリピ孔明 8話 リアタイ視聴
— 黒うさぎ (@krousagi) 2022年5月25日
七海は目的のためやりたくない事をやってる感じですか…
英子とライバルと気づいた時どうなるのか…
仲良くなればなるほど つらそうです
てか英子3枚目の袋忘れてないですか(笑)
お風呂で歌いたくなるのは仕方ないです!#パリピ孔明 pic.twitter.com/yCqrW0dcGU
パリピ孔明 8話
— ウサギ (@cG7DgIJJmvr4uK6) 2022年5月25日
孔明から渡された3つ目のアイテムを英子はスルーしたが何が入ってるのか気になる。自分のラップが聴いた人の希望になってるのを知りKABEは自身を持った。
【オススメ記事】
画像たっぷりな感想記事が作成できなくなりましたので、代わりに画像の多い記事をご紹介します。
【私の感想】
英子と七海の仲が良いの見てると今後の展開が心配になるよね・・・。
銭湯のシーン面白かった!歌うシーンが多くて聴き行っちゃうね。
それと、ささっちょが良いヤツ過ぎる。好きだ。
【商品紹介】