『くノ一ツバキの胸の内』2話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『くノ一ツバキの胸の内』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)にて、2018年2月号から連載されている。
男子禁制である「あかね組」の里で繰り広げられるくノ一たちの日常譚。キャッチコピーは「『からかい上手の高木さん』の作者が贈るもうひとつの山本崇一朗ワールド」。作者曰く「女の子だらけの漫画を描いてみたくてはじめた」作品で、「高木さんに比べて好き勝手できるので楽しい」作品。男性の存在は度々示唆されてはいるものの、生徒の主要登場人物は物心ついてから一度も男性を見たことがないまま育っている。明確な名前を持った男性キャラも全く登場しておらず、時代設定やキャラの年齢は作中では明確にされていない。
前回記事はこちら。
(誰か居る…もしかして男…?)
逃げられてしまった。
この子の格好もエ〇いなぁ。
突然の実践演習。
ツバキの相手はベニスモモに強引に取られてしまった。
ベニスモモの班は色んな意味で相手するのが面倒。
天才タイプと
熱血努力家タイプ。
相性は悪い。
せっかく決めた作戦を聞いてもらえない。
作戦内容も問題あったが。
過去の失敗を責め合う二人。
「ツバキさんにお願いがあって来たんです」
「ベニ先輩とタイマンしてくれませんか!?」
「ボッコボコのけちょんけちょんにしてやってください!」
ベニスモモに勝てるのがツバキだけで、あの鼻をへし折るにはその方法しかない。
以前人質にされたのを根に持ってか、とりあえずトウワタを捕らえたw
クセで作ってた罠w
ベニスモモと戦いに行く事に。
めっちゃ努力してんじゃん。
ツバキ「班の子達は知らないんですね。あなたが凄い努力家だって事」
タイマン開始!
めっちゃ危ないやつw
「トウワタが心配してましたよ。この先あなたが大丈夫なのかって」
「そう…じゃあもっと修行しないとね」
引き分けでした。
「次は勝つからさ」
「いつか私の努力で倒してみせます!努力の大切さを知ると良いっす!」
男の事考えてるw
サザンカは頬に付いた米粒に気付いてほしい。
ツバキに気付いてもらえない。
肉を食べなきゃダメなタイプw
サザンカは授業を抜け出してでもツバキに会いに行きたい。
最近構ってもらえないんだ・・・。
サザンカの妄想。
ホウセンカはお腹を壊している。
二人でトイレに入りサザンカが抜け出す事に。
「干し芋あげるから」
トイレから出られなくなっちゃった。
ホウセンカは漏れそうなんだw
結果的にアサガオが一人でおしっこもできない身体だけ大きい赤ん坊という事にw
干し芋をやけ食いw
「サザンカなんて嫌いだ!」
「しょうがないなぁ!もうっ!」
トイレから出るしかなかったアサガオ。
サザンカを捕まえなければ晩御飯は抜きw
再び食べ物で釣ろうとしたが今日の晩御飯は猪。
胸騒ぎw
もしかして近くに男が?
あw
捕獲。
どんな誘いにも乗らない。
だって今日の晩御飯は猪だから。
「私の分のお肉全部あげるから!」
(肉が倍!?)
勝手な行動は許さない。班の掟だ。
食べ物に釣られるくだりも全て聞いてた。
「天気が良かったのでお散歩したくなって…」
思ってる事全部言っちゃいそうだったから嘘ついたんだ。
(下手な嘘ついて…)
(ごめんなさい。午後になったらちゃんと話を聞いてあげますね)
想いは通じてた・・・。
これ毎回ED違う感じかな?
班ごとにEDあるなら激アツw
「肉が…倍…」
仕方ないよね。
ツバキ「じゃあサザンカは私と半分こしましょう」
アサガオは2倍の肉を食し、
サザンカはツバキにあーんしてもらう。
結果オーライですねw