『くノ一ツバキの胸の内』1話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!
『くノ一ツバキの胸の内』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)にて、2018年2月号から連載されている。
男子禁制である「あかね組」の里で繰り広げられるくノ一たちの日常譚。キャッチコピーは「『からかい上手の高木さん』の作者が贈るもうひとつの山本崇一朗ワールド」。作者曰く「女の子だらけの漫画を描いてみたくてはじめた」作品で、「高木さんに比べて好き勝手できるので楽しい」作品。男性の存在は度々示唆されてはいるものの、生徒の主要登場人物は物心ついてから一度も男性を見たことがないまま育っている。明確な名前を持った男性キャラも全く登場しておらず、時代設定やキャラの年齢は作中では明確にされていない。
ロリがたくさん。
キャラが・・・キャラが多い!
ほぼ裸だよなぁ。
デカい。
最高の寝起きじゃん。
どこ見れば良いのか分からない一枚。
もう頭の中は男だらけw
服装がエ〇すぎるよ。
はむ。
おでこ、脇、へそ・・・。
たまんねぇw
『男は大きいけど股間が弱い』と何度も言われなんか少し凹みましたwまぁ確かに弱いよ、色んな意味でw
高木さんが好きだから見てみたけど、全く違う魅力があって楽しめました。
次回も期待!