『SPY×FAMILY』1話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『SPY×FAMILY』は、遠藤達哉による日本の漫画。『少年ジャンプ+』2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。
遠藤にとって3作目の連載作品。赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディ。
原作ファンです。
とても好きな作品なのでアニメの放送を心待ちにしておりました。
開幕爆発w
今渡したはずなのに・・・。
「やられたっ!」
父!
ロイドの変装は凄い。
用が済めばもう不要な付き合いなんだ。
ヅラの件は完了。
こいつに近付いて不穏な動きを探るのが次の任務。
流石にコーヒー吹いちゃうw
まずは1週間で子供を用意し、目的の学校に入学させる必要がある。
「…失敬」
決してヒーローになる事は無いが、ロイドの活躍で平和になる世界もあるって事だ。
(全てはより良き世界の為に)
家族向けの部屋探し。
(経歴の改ざんに都合が良い)
「できれば読み書きできる子を探してるのですが」
運命の出会い。
背伸びするアーニャ。
賢い子を欲しがってるからね。
アーニャは被検体007。
人の心を読む事が出来る。
「元々の親子だって事にする」
呼べてないw
良しじゃないw
賢すぎるのも考えものw
一緒に出掛ける事に。
おばさんの言う通り手を繋ぐ事に。
(敵!?)
子供と接した事が無いのでアーニャの気持ちがよく分からない。
「アーニャ、ピーナッツが好き。人参は嫌い」
アーニャ「カリカリベーコン好き」
ロイド「ベーカリーはカリカリベーコンって意味じゃないぞ?」
連続で頭悪い所を晒してしまった。
(今からでも他の子に変えた方が…)
ロイド「ピーナッツ買ってやるから泣き止め!」
ロイドにはこの不合理な状況が理解できない。
子育てについて勉強。
(どうせ任務が終わったら孤児院へ戻す)
そうなんです。
「今日は連れて行かないからな!」
虐待w
願書、受験票に入試問題。
ロイドがスパイ道具を隠して施錠したが、その番号はバッチリ聞いていた。
大変な事になりそうw
「発信源の特定急げ!!」
バレたら捨てられるかもしれない。
「アーニャもエスパーだってバレたら…」
実験施設で厳しく育てられた過去。
動かした形跡が。
アーニャが攫われた。
今すぐ身を隠すのが賢明な判断。
ロイドやられたか・・・。
アーニャ(本物の悪い人…)
紙袋の下は自分の部下の顔。
「またやられた!」
(だからガキは…)
ロイドの過去話は丁度今原作でやってるね。
警察にこれを見せるよう指示。
しかしこれはアーニャがより良い孤児院に行けるようにする為の手紙。
そもそも子供を巻き込んでしまった事が間違い。
銃を使えば粉塵爆発。
娘の犯罪についてもロイドは知っている。
アーニャ「アーニャおうち帰りたい。父とアーニャのおうち」
ロイド「良い…のか?」
アーニャ「置いて行かれたらアーニャ涙出る」
「そっか…じゃあ帰ろう」
アーニャ(父ものすごい嘘つき。でもカッコいい噓つき)
自分で考えるしかない。
合格だ!
気を抜いた途端に疲労が・・・。
(気を抜いただと?この俺が…どうかしてしまったな…)
アーニャの声はイメージと違ったけど、これはこれで。
尊い・・・。
wwwww
二次審査は三者面談。
例外は認めない。
次回は母登場か。楽しみすぎる。
人気作だけあって納得の出来だ。