『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』1話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』は、秤 猿鬼による日本のライトノベル。イラストはKeGが担当している。オーバーラップノベルス(オーバーラップ)より、2015年6月から既刊10冊(2022年3月現在)が刊行されている。また、漫画版がWEBコミックサイト『コミックガルド』(オーバーラップ)にて、2017年2月から連載されている。2021年9月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は170万部を突破している。
(諸事情により一部画像を消去しました)
「お嬢様!」
お漏らしアニメは最高ですが心の準備が出来てませんでした。
とても動揺しています。
「やめてください!」
背後に気配。
「なんだお前!」
「こんにちは。アークです。見るに堪えないので不意打ちしてみました」
OPにSEが入ってるw
良いwww
「なんじゃこれはーー!!」
見覚えのあるぶっ壊れ性能の鎧。
「間違いない。いつも遊んでたゲームキャラ、アークじゃないか」
とりあえず最強装備で転生した模様。
夢では無さそう。
「せっかくだし試してみるか」
「ワイバーンスラッシュ!」
強いw
「ファイア!」
選んでいた職業的にファイアは使えないはず。
これまでに覚えた事のあるスキルが使えるっぽい?
「そうと分かれば試してみたいというのが正しいゲーマーの姿ってもの」
「腹ごしらえが先か」
「ゲート」
失敗はするんだなw
ここでは転移先のイメージが無いと使えないようだ。
「ディメンションムーブ」
短距離移動魔法だ。
「超楽しい~~!」
自分の素顔に驚くw
骸骨アバターで街に行けば大騒ぎになる。
どころかモンスター扱いされるかもしれない。
「できるだけ目立たずに過ごす。これしかない」
城下町だ。
上手く溶け込んでいる。
「お安くしとくよ」
「ファンタジーと言えば宿屋兼酒場だよな」
なにやら香ばしい香りが。
まずは金を手に入れないと。
口論する男女。
仕事したのに予定の金額が貰えなかったようだ。
ヒロインかな?
「ファンタジーキターーー!!」
本物のエルフにテンションが上がる。
見逃してしまった。
「無念」
これは稼げそうだ。
傭兵とて登録したいが、装備が立派過ぎて怪しまれる。
(ギクッ!)
登録には試験がある。
この3匹を狩り、その証を持ち帰る事が合格条件だ。
何かしらワケがありそうだと推測するおっちゃん。
「病気のガキの為に仕方なく傭兵をやる羽目になった…ってとこだな」
(何やら勝手な設定が付いたようだ)
ファンタジー要素の少なさにがっかり。
ゲーム序盤の雑魚代表にテンション上がるw
「ファンタジーキターー!」
狩った証を持ち帰る途中。
ヤバい場面に遭遇。
これで冒頭に繋がるのか。
「相手は人間。モンスターを相手にするのとはわけが違う」
「あーー!どんどん状況が!」
「大丈夫。いけるはず」
「ワイバーンスラーーッシュ!」
カッコよすぎる・・・!
「助けていただき感謝します」
やはり良いところの騎士のように思われる。
ゲーム内の設定はそんな感じだったけど。
「話は後だ。まずはお召し変えをされると良い。我は族の後始末をしておこう」
これは恋するわ。
「せめて野花の肥料になるが良い」
「族のお宝、根こそぎ頂こう!」
これはラッキーだw
「危ないところをお救い頂きありがとうございました」
「此度は災難であったな。気休めしか言えぬがあなた達が無事で何よりだ」
頭の中は食べ物の事でいっぱいw
誘われたのかな?
改めて礼を言われるが変わらず謙虚な姿勢にどんどん恋しちゃうw
(え、何?すっごい見てくる)
「騎士様、まだ我らはお名前を伺っておりません」
「我は流浪の旅人。名をアークと申す」
半日で3匹はビビる。
飲みに誘われたが今回は遠慮。
魔獣を倒したら魔石を取り忘れないように。
傭兵証を手に入れた。
さぁ、食事だ!
これ食べたものどこにいくんだろうw
「間違いなくこれはゲームでなく現実!」
「明日からのクエストが楽しみだ!」
これ噂になるんじゃ・・・w
第一話、控えめに言って超面白かったです。
好感を持てる俺つえー系。
この後仲間が増えていくような展開っぽいけどこの面白さが続くと良いな。