『ポケットモンスター』105話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!
ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
以前からニンフィアに会いたがっていたコハル。
そう言えばニンフィア以外のブイズとは出会ったのか。
ニンフィアとそのトレーナーが注目を集めているらしい。
ゴウとサトシ、そしてコハルの目的地が同じ。
「だから現地で合流してくれるかな?」
「ミナモシティにレッツゴー!」
コンテスト会場だ。
ルチア可愛い・・・!
こんな顔にもなるよw
ルチアから指名を受ける。
ルチア「お名前は?」
コハル「私そういうのはちょっと…」
「お名前だけ、ねっ」
一気に好きになったわ。
チルタリスのゲットに失敗。
こんな事でコンテスト出場権を得る。
これはラッキー。
「じゃあコハルちゃん、コンテスト是非挑戦してみてね」
セレナだぁああああああああ!!!
ちょっとおっ○○大きくなった?大人びた感じする。あれから5年くらい経つかな。
セレナ「生配信見てたよ」
注目を集めてるニンフィアのトレーナーってもしかして。
「私、あなたとニンフィアのパフォーマンスを見たくてカントーから来たんです」
コハルのイーブイの進化スタイルに関心するセレナ。
XYの映像流れたら泣いちゃう・・・。
「セレナで良いよ。敬語も無しね」
コハルは将来何になりたいのか決まってない。
イーブイと同じなんだ。
「じゃあ一緒だね。前の私と」
「夢に向かって頑張るのって楽しいよ。上手くいかなくて落ち込む時もあるけど、上手くいった時は何倍も嬉しいし」
ゴウから着信。
サトシとゴウはコンテスト会場に向かうようだ。
コンテストに出るのか出ないのか決められない。
「迷ってるならまずは動いてみる。失敗したって何かは残るし、無駄な事なんて何も無いと思うよ」
セレナの言葉をきっかけにコンテストに挑戦する事にした。
サトシ「あれかな?」
ゴウ「間に合いそうだ」
「この私を見て悟らぬなら名乗るに値しない…」
「それじゃあ」
サトシ「思い出した!コンテストマスターのミクリさん!」
本気で急いでるんだよw
ホウエンチャンピオンとも引けを取らないミクリが勝負をしかけてきた。
ゴウ「バトルしてる時間は無いんだけど…」
サトシ「受けて立ちます!」
バトル開始だ!
セレナの言う通り、絶対似合う!
セレナ「はい、迷った時は?」
コハル「まずは…動いてみる」
セレナ「正解!」
イーブイもはしゃいでいる。
コンテストが始まる!
近くに居るのにw
「みんな…凄い…私大丈夫かな…」
みんな最初は緊張するんだ。
「一人で何でも出来るわけじゃない。支えてくれるポケモンが居るから頑張れるんだよ。イーブイを信じて」
「一緒に頑張ろ」
次はコハルの番だ。
駄目そうw
「サクラギ所長!」
カメラワークにエヴァを感じたw
緊張するコハルをイーブイが励ます。
「ありがとう、イーブイ」
「この技に乗せよう。皆から貰った全部の力」
思えばコハル回は全て面白かった。
「ようせいのかぜ!」
「風に向かってたいあたり」
大成功だ!
腰抜けちゃってるパパw
バトルもやっと終わった。
第二ラウンドwww
セレナの番!
「みんな、いくよ!」
マジカルフレイム。
スピードスター。
それはまるで宇宙を連想させるような。
「ヤンチャム、れいとうパンチ」
「フィニッシュ!」
ルチア!
「しろいきり」
「りゅうせいぐん」
美しい・・・。
サトシの勝利。
なんかバッジ貰った。
「私との勝負を忘れぬようにこれを」
いらねぇwww
語りが長くなりそうだったので強制的にカットされたw
今回の優勝はルチアとセレナ。
やっば、好き。
この画像1枚で1年は遊べる。
チルタリスを再び見付けたので良い逃げる口実になったw
イーブイのリボンを貰った。
OPのはやはりセレナのリボンだったんだね。
「セレナのお陰で私もイーブイも知らない自分を発見できた。背中を押してくれてありがとう」
「いいのいいの。私も旅の仲間にずっとそうしてもらってたから。今度は私の番」
実はルチアにアイドルユニットに誘われていて迷っているセレナ。
是非やってくれw
コハル「迷ってる時間があるなら?」
「「まずは動いてみる!」」
そろそろ出港の時間。
セレナとはここでお別れ。
「サトシ!」
うわぁああああ!!鳥肌立ったーー!!!
時間が!時間が無さ過ぎる!
抱けーーー!
キスの話をしろーー!!
サトシだけ残れーーー!!!
動き出す船。
「俺今、チャンピオンシップスってのに挑戦しててバトル最強を目指してるんだ!」
「私はコンテストライブに挑戦中。サトシが最強なら私も最強のパフォーマーを目指すよ!」
「お互い頑張ろうぜ!」
「うん!頑張る!サトシもコハルも応援しているからね!」
サトシ「俺もだ!またなー!」
コハル「ありがとー!」
暗くなるまでずっと見てたんだね。
「行こう」
泣いたわ・・・・。
YouTubeの方で2回くらい語りましたが、私はセレナに対して特別な感情を抱いています。
あからさまにOPや次回予告に出てこなかったので大人の事情でもう出てこないのかと思い凄く寂しかったです。
またこうやってセレナを見る事が出来て本当に良かった。
生きていて良かった。