『ポケットモンスター』104話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
いざドラセナ戦。
ガンビさんと再開。
ガンビさんもまたウオノラゴンに興味を持つ。
ドラセナ登場。
もふもふ。
「会えて嬉しいわ。噂には聞いていたのよ」
挨拶もできる良い子だ。
育ちの差を見せ付けてドヤるチルタリスw
ぎゅううううwww
「あなたの戦績見せてもらったわ。でもその快進撃も今日でおしまい」
やっぱ怖い人だった。
「では、ごきげんよ~~~う」
ガンビさんもビビる程の気迫。
「今日のバトル、楽しめそうね…ふふふ…」
ゴウ「なんだか優しそう」
シトロン「とんでもない…」
「あの笑顔にみんな騙されちゃうんです」
「全然歯が立たなかったお兄ちゃんが言うんだから間違いない!」
「デネ!」
2VS2のバトル。
選抜はネギガナイトとオンバーン。
タイプ不利なので心配だ。
「いかりのまえば!」
「ぶんまわす!」
盾で防いで一撃を入れる。
「あらま」
会場も盛り上がる。
キメポーズ。
「ばくおんぱ」
これは防げないやつ。
「ほら、もう守れない」
「ネギガナイト、盾を拾え!」
「りゅうのはどう」
「ばくおんぱ」
「チャンスだネギガナイト!剣と盾を掴め!」
「りゅうのはどう!」
「いくぞネギガナイト!」
「スターアサルト!」
防がれた!
ダメージと反動で限界だ。
「まだチャンスはある。今は休むんだ」
「ネギガナイトが与えたダメージ、お前に繋ぐぞ」
「ウオノラゴン!」
踊るウオノラゴンw
ウオノラゴンの登場を待っていた。
「いかりのまえば」
「来るぞ!こおりのキバ!」
両者に大ダメージ。
ドラセナもオンバーンを一旦戻す。
「行くわよ、チルタリス」
フラフラしている。
かわいすぎるwww
猫じゃらしに飛びつく猫みたいだw
「あらあら、まぁまぁ」
「だったらそのまま、こおりのキバ!」
「コットンガード」
むぎゅっ。
ウオノラゴン相手に積みやがったよ。
シトロンもコットンガードにより敗北した経験あり。
「こんなのはどうかしら?」
メガシンカまで使うのか。
モフりてぇ~~!
喜ぶウオノラゴンw
「ゴッドバード」
「受けて立つ。エラがみ!」
「こおりのキバ!」
モロに直撃。
流石にピンチか。
「じゃれつく!」
ドラセナがモミモミしてるw
やべーぞ!
ご褒美じゃねーか!www
何かに目覚めそうw
チルタリスの羽を見て閃く。
「思い出しますね。サトシはいつだって僕らの想像を超えてくる!」
「みずでっぽう!」
「もう一度ゴッドバード」
サトシ「よし!」
wwwww
「決めるぞ。ドラゴンダイブ!」
「サトシ!それは駄目だ!」
メガチルタリスはドラゴン・フェアリータイプ。
ドラゴンダイブは利かない。
「ワイドブレイカー」
「こおりのキバ!」
ウオノラゴンを戻す。
「ネギガナイト、頼むぞ」
出ちゃった♡
ネギガナイトの応援がしたいらしい。
「ワイドブレイカー」
「スターアサルト!」
ネギガナイトの攻撃が勝った。
ウオノラゴンの声援に応えるが・・・
相討ちだったようだ。
ネギガナイトの騎士らしさに思わず涙が滝のようにw
ネギガナイトも出ちゃった♡
立つ事もままならないネギガナイト。
これはキテルw
「でも、ここまでよ」
「りゅうのはどう!」
「ドラゴンダイブ!」
「ばくおんぱ!」
叫ぶネギガナイト。
「今度こそ決めるぞ!」
すぐさま防御態勢に入る。
「ドラゴンダイブ!」
受け切れないと判断。
「りゅうのはどう!」
サトシの勝利だ!
遂にサトシが9位。
ドラセナからのエール。
ドラセナ「ネギガナイトもウオノラゴンもチャーミングすぎるもの」
「私、応援しちゃうから」
じーーー。
「ユリーカ決めました!」
「ドラセナさん、お兄ちゃんのお嫁さんにシルブプレ!」
なんて反応するんだw
「強くてしっかりしてて、もうお兄ちゃんのお嫁さんにはこの人しか居ない!」
「あらあら、どうしましょう」
これは良いオチw
オバショタ的な?w