『ポケットモンスター』103話 画像たっぷりな感想記事となります。
この回の感想コメントお待ちしてます!
ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
今回から画質アップです。
このエスカレーターってセレナとの・・・。
ゴウとは別行動。
サトシはシトロンとユリーカと会う約束をしている。
モニターに映っているのはカロス四天王のドラセナ。
サトシの活躍も映っていて驚く。
すっかり有名人。
ダンデに近付く為にもここを突破したい。
気配を感じる。
ケロマツ発見!
早速ゲットだ!
ぶっ!
最近これ多いw
ユリーカ登場!
なんか可愛くなってない?
「よーしケロマツ!俺と勝負だ!」
ジム戦中だ。
こいつ懐かしいw
久々の対面。
語るより見せる。
カイリューはシトロンを気に入ったようだ。
カロスでは珍しいウオノラゴンに興味を持つシトロン。
ぶらぶらしながら説明w
あのホルビーもすっかり貫禄がw
そんな中、一人特訓するネギガナイト。
ネギガナイトに変化が。
ウオノラゴンも興味津々だ。
我慢できずダッシュw
ぱくっw
思い切り引っ張ってる時に急に離したらw
こんな事初めてなので興味深い。
先っぽから何か出そう。
ぱくっw
我慢できないんだろうね。
もぐもぐ。
「ほら、口開けて」
ウオノラゴンをどかしたい一心で力を籠める。
自分まで吹っ飛んだのかw
シトロン「これは新たな技が発動しつつあるのかもしれません!」
ケロマツの攻撃をかわし、隙を突いてモンスターボールを投げる。
死闘の末、ケロマツゲット。
ゴウの目的地がミアレジム。
「ミアレジムならこれから行くよ?お兄ちゃんのジムなの」
その技がスターアサルトだと判明。
「なんとか覚えたいなぁ。ドラセナさんとのバトルで使いたい」
「ふっふっふ~。そうい言うと思ってました」
「ならば…」
「サイエンスが未来を切り開く時!シトロニックギア、オン!」
こんな事も想定し準備していたマシン。
ポケモーションキャプチャー。
合流。
新しい仲間を紹介。
ここのサトシの反応が薄くてモヤるw
ゴウ「凄い発明家だって聞いてます」
この2人が対面する日が来るなんてなぁ。
ミアレガレットのお土産だ。
懐かしいw
ユリーカはウオノラゴンが気に入った様子。
「私ユリーカ。よろしくね」
わしゃわしゃ。
「ではポケモーションキャプチャー、キャプります!」
モーションキャプチャーとサーモグラフィーが混ざったようなマシン。
技の段階を解析。
身体の軸がブレて剣先が安定しないので上手くいかない。
シトロン「技の完成にはこのブレを無くす事が重要です」
サトシ「科学の力ってスゲー!」
まさかこのセリフが出るなんてw
ブレる理由としては剣と盾が重いのが原因っぽい。
でもさっきは上手くいった。
剣先にウオノラゴンが嚙みつく事により、重心が安定したと考えられる。
「ネギガナイト、俺と一緒に特訓だ!」
サトシの行動に皆が興味津々。
リズムで教え込む。
バトルしてると他の事は何も考えなくなる。
ネギガナイトもそうすれば剣と盾の重さなんて気にならなくなる。
「って、分かるかな?」
ぱくっw
すっごいのが出たw
かわいいw
はしゃぐウオノラゴン。
ウオノラゴンが剣先に噛み付くと安定するというのはやはり合っていた。
ウオノラゴンが自転車の補助輪的存在。
活路が見えてやる気が出る。
バトルの課題はバトルで解決。
シトロンとダブルバトルする事に。
あなをほる。
スターアサルト。
エラがみ。
気になる・・・w
二匹の攻撃を一人で受けてしまう。
思い出せ。サトシとの特訓を、サトシの言葉を。
スターアサルトはレントラーに命中。
一撃だ。
「とうとう出来たな、ネギガナイト」
身体への負担が大きい。
ゴウ「反動で動けないんじゃ…」
ネギガナイトのピンチはウオノラゴンが救う。
ウオノラゴンまで何か予兆が。
強い!
ウオノラゴンが使った技はドラゴンダイブだ。
スターアサルトの真似してたらドラゴンダイブができちゃったのかもしれない。
キリッ。
ゆらゆら。
自らくわえさせてあげるスタイルにw
これでドラセナ戦もいけるかな。
笑顔で相手をボコすドラセナさんw
これは強敵だ。
サトシにカロス四天王の強さを思い知らせるって、怖ぁw
同じ日に放送された104話は4月2日に投稿予定です。
よろしくお願いします。