『からかい上手の高木さん 3期』11話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年7月号から連載開始。『ゲッサン』本誌で連載していた『ふだつきのキョーコちゃん』(以下『キョーコちゃん』)が2016年7月号で完結した後、『ゲッサン』に移籍して2016年8月号から定期掲載となった。
前回記事はこちら。
学生時代のバレンタインデーは心躍るものだ。
予想はできている。
しかも3つ!モテ期きちゃった?w
あの文化祭の劇見たらあり得るかもしれない。
後ろに目でも付いてるの?w
やましい気持ちがあるのか?
語呂合わせ面白いよね。
「ところで西片、さっき何か隠そうとした?」
なんか今日の高木さん、声が暗い。先に下駄箱見ちゃったのかな。
誤魔化し続けたいので語呂合わせで会話しよう。
おはよう。
『80』の段階でバレンタインかと思い焦る。
もうバレた!?
正解は『晴れ晴れ』だった。
西片の負け。
心の底では付き合ってるような感覚なのかもしれない。
一問教えてほしいところがあるみたい。
今カバンを開けたらチョコが丸見えにw
相談に乗ってくれるかもしれないし。
どうした・・・。
メリバレw
張り切ったって事は手作りか。
そんな気持ちを込めた手作りチョコ。
ユカリはときめく。
ひでぇw
今朝失くしたカイロがくっついてたw
泣き始めたミナをフォロしつつ友チョコをプレゼント。
うん、もんじゃ焼きw
チョコ貰えなかったグループかなw
コソコソ。
北条さん!
スッと去る木村と高尾w
板チョコw
とてもクールに去って行った・・・。
しかし昨日見てしまったんだ。
本命チョコが自分以外の誰かに・・・。
まだ様子がおかしい。
バレンタイン絡みのからかいを仕掛けてくるはずなのになぁ。
「ねぇ高木さん、俺と勝負しない?」
夜にも高木さん対策してるのかw
敢えて負けてチョコの事を打ち明けよう。
やるじゃんw
次は高木さんのターン。
「…やっぱり今日はやめとこうかな」
高木さんが勝負を諦めるなんておかしい!
「そんな事言わないで頑張ろうよ」
「お前こそ頑張れ」
ヒッ!
怒られちゃったw
告白展開!!!
西片・・・。
「気持ちは凄く嬉しいです!」
これはショックw
でもこれでスッキリした。
高木さんが居ない。
空見て口開けてる時は落ち込んでいる時w
よく知ってんじゃんw
「バレンタインチョコが少なかったから?」
「北条はどうだった?本命チョコちゃんと渡せたのか?」
スーパーで見かけた事を話す。
ほっとして笑っちゃうw
幸せそうで良かった。
めっちゃ文章悩んでるじゃん。
後輩にチョコ貰って、それが勘違いだった事を打ち明ける。
「知ってたよ」
「私もだよ…」
「私も…ずっとモヤモヤしてた」
「そんな自分がなんか嫌だったな…」
「ごめんね」
「俺の方こそごめん。嫌な気持ちにさせちゃって」
「はい、西片」
「西片の下駄箱に入れるつもりだったんだ」
明日でも良いかなと思ったけど、どうしても今日渡したくなって連絡したんだ。
「受け取ってもらえるかな?」
思考がw
結婚しろーー!!
こっちが本当のプレゼント。
冒頭の『2/14』と『8080』が生きてくる演出。
「そうだ」
顔wwwww
「ホワイトデーに俺は北条に告白する」
この展開は楽しみすぎるw
でも西片が告白できるなんて思わないんだなぁw