『ポケットモンスター』101話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
ワイルドエリアのポケモンをゲットしまくるつもりだったが・・・
サルノリがはしゃぎ過ぎて上手くいかなかった。
サトシの一言から美味しいご飯の匂いでポケモンを誘き寄せる作戦を思い付く。
ワイルドエリアと言ったらカレーだよね。
全部食べちゃったw
匂いで誘き寄せる作戦が。
何か居る・・・。
バチンキーだ!
「初めて見た。サルノリの進化系だぞ」
あれ?二本あるはずのスティックが・・・。
とりあえずゲットだ!
カキーン!
どこかで見た事のあるギャグ描写www
尊敬の眼差し。
考察記事に載せれなかった画像もついでに置いておきます。
「あのバチンキーにやられたのかい?」
山男だーー!なんかエ○いw
山男じゃなくて食材屋らしい。
食材屋という事でカレーの材料を一式買う事に。
あのバチンキーはキャンプする人の食料を盗むらしい。
リベンジ開始。
来た。
夢中で舐めるバチンキー。
サルノリが飛び出してしまった。
テンションが上がっちゃう。
良い所を見せようと思ったが失敗。
ドン引きw
うるうる。
バチンキーが毛繕いを始める。
スティックは大事にしろって言ってるのかな。
共に森の奥へ。
よーく見とけよ?
僕もー!
上手くできない。
こうやるんや。
一緒に食べような。
「なんか教えてるっぽい」
「サルノリがあんなに素直に言う事聞くなんて」
サルノリ成長のチャンスかもしれない。
「なぁバチンキー、一緒に来ないか?」
勧誘の途中だが雄叫びが。
なにやら怒っている様子。
バチンキー達の縄張りっぽい。
何やら訳ありの様子。
ボス登場。
ゴリランダーに対してばつが悪い様子。
群れによるリズムセッション。
「あれが野生のバチンキーのビート…」
楽しくなってきちゃう。
うずうず・・・。
一緒にやろうぜ!
スティック1本で叩き始めるバチンキー。
一本でやってやれっかよ!
「そうか…1本じゃ皆に付いて行けないんだ」
うーむ・・・。
さ、帰るわよ。
離せよっ!
去って行ってしまった・・・。
あの子心配だわ・・・。
ばぶぅ。
見付けた。
代わりのスティックを選んでいるようだ。
しかししっくりこない。
なかなか理想のスティックを探すのは難しい。
これを使ってよ!
こいつ・・・。
同情すんな!
これは俺の責任なんだ。
叩き始めるサルノリ。
・・・んだよ。
早くなるビート。
やめろっつってんだろ!
高速で叩き始める。
「そっか…1本で2本分叩けば良いじゃん!」
サルノリがここまで速く叩けるという事はバチンキーだって出来るはず。
「俺達と一緒に特訓しようぜ!」
やってみるか!
「それじゃあ特訓開始だ!」
ピカチュウから逃げる特訓。
技を受ける特訓。
生き生きしてんな、サトシさんw
ママが見に来てる。
うちの息子がどうも。
良かったらこれを。
「本来は群れで過ごすんだもんな。絆が強くて当たり前か」
え?お別れフラグ?
お礼と言ってはなんですが・・・。
「きっと大丈夫。だからもう少しだけ待っててくれよな」
特訓再開だ!
「そうこなくっちゃ!」
チャンバラしてるw
強いw
あの子ったら・・・。
ばぶぅ。
特訓を思い出して、ビートに生かす。
突然の高速ビート。
「バチンキーのやつ、やりやがった」
バチンキーを呼ぶ声がする。
行くぜ!
来たか。
ママ泣いちゃう。
やるか!
ビートを感じるぜ。
あの子・・・。
ワシもやるよ!
楽し~い!
これが森を元気にするサルノリ達の力。
ゲットしたかったけどそんな空気じゃなくなっちゃった。
サルノリも嬉しそうだ。
最高だったよ!
じゃあな。
あっ・・・。
「良いんだぞ」
「もしお前がここに残りた…」
「何するんだよ!」
「毛繕いじゃない?」
毛繕いは友情と信頼の証なんだ。
「俺、お前のパートナーとしてもっともっと頑張るからな!」
「だからこれからもよろしくな」
「ウッキー」
ポケモンとの別れ系は泣きそうになる。
アニポケは突然泣かしにくるからなぁw
なにやら来週も面白そうだ。
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