『ポケットモンスター』100話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
遂に100話ですねぇ。
ゴウからの置き手紙。
何度起こしても起きないので先に出発したとの事。
向かうはエンジンシティのエンジンリバーサイド。
こちらも遅刻組。
マリィとのバトルを見てたらしい。
すっかり有名人だ。
「それよりダンデさん」
マサラ人ダッシュ。
「速…」
そして新OP。
曲はそのままで歌手と映像が変わっています。
詳しくはこちら!
ダンデさんのバトルがモニターに映し出されている。
相手はオーバ。
どちらもサトシが愛して止まない男だ。
ようやく会場に到着。
ドラゴンクロー。
「面白い。迎え撃とう!」
手に汗握るバトル。
ドラゴンクロー。
リザードンの勝利。
決めっ!
「流石だぜ、チャンピオン」
「また熱いバトルをしよう」
騒がしいと思ったら。
煉獄さんみを感じるw
ファンサービスも凄いんだな。
「サトシ君じゃないか」
「今からトレーニングに行くんだが、付き合わないか?」
ダンデもリザードンもバトル直後だが暴れ足りない。
ヒメンカ懐かしい!
名前ググったw
「よし、決めた」
ヒメンカをゲット。
サトシが遅いので電話する事に。
隣でしれっと凄い事してるw
ダンデとトレーニングに行く事を伝える。
「なんで!?」
「色々あってさ」
後で待ち合わせする事に。
ソニアだ!
近くに沢山ポケモンが居る所があり、そこに誘われる。
ソニアの運転はちょっと・・・w
「自分で歩いて…」
「な~に遠慮してんの~」
拉致だな、これはw
トレーニングは海で行う。
「あれ…あの…海…」
そうだ、強くて忘れがちだが方向音痴なんだ。病気レベルの。
「サトシ君、今日のトレーニングは山だ!」
「まさか道に迷ったんじゃ…」
「細かい事は気にしない!」
「この辺りにするか」
「行くぞ!」
「はっはっは!スリルあるだろ?ソニアの運転みたいにね!」
響くゴウの悲鳴w
ドリフトどころの動きじゃないぜw
上へ前へ衝突w
「ダンデ君って恐ろしい程に方向音痴なのよ」
「普通に出かけて目的地に着けた事無いんじゃないかなぁ」
世間のイメージとは全然違う。
これはかなりトレーニングっぽい。
滝登りをするリザードン。
これは強くなるわ。
「サトシ君スカイダイビングは好きかい?」
「へ?」
上級者の遊びw
ウールーの群れ。
これは幸せそうだ。
ゴウがヘロヘロにw
ダンデさんってどんな人なのか気になる。
「ポケモン馬鹿の大きい子供って感じかな」
それってサトシじゃんw
ほんとだw同じw
ドラメシヤの群れを発見。
ダンデは家の手伝いや弟の世話があり同年代の友達と遊んだりはできなかった。
ヒトカゲとの出会いがそんなダンデを変えた。
バトルもトレーニングも遊びもダンデにとっては同じ事。
「それ、凄い分かります」
2人共本当にポケモンが好きなんだ。
「何か様子が変だ」
この付近のポケモンを威嚇して追い払っているようだ。
このままでは怪我をしてしまう。
「俺のドラパルトには追い付けるかな?」
アーマーガアがドラメシアを襲った理由が分からない。
崖から追い払おうとしてたみたいだ。
圧倒的スピードでアーマーガアは手も足も出ない。
アーマーガアの挟み撃ちも難なく対応。
スカイダイビングの要領でアーマーガアに乗る。
戦い方が野生児w
胸毛に見えるw
「そろそろ良いだろう」
「落ち着いたか?大丈夫、俺は敵じゃない」
「さぁ、一緒に飛ぼう!」
ココガラが居る。
この子達を守ろうと必死だったんだ。
怪我をしている。
ココガラが敵に襲われていると勘違い。
アーマーガアの攻撃でココガラ達が吹き飛ばされてしまった。
実を擲ってココガラに手を伸ばす。
ナイスキャッチ。
怪我を治療。
誤解も解けて一件落着。
まったりピカチュウ。
「チャンピオンってどんな気分?」
ポケモンバトルで負けた事がない。
それが怖かった。
ムゲンダイナに全く歯がたたなくて悔しかった。
だが、ワクワクもした。
「俺はまだまだ強くなれる!」
今までよりダンデの事が更に好きになり。更に勝ちたい気持ちが高まる。
「早く登ってこい、サトシ」
あっ、呼び捨てだ・・・(キュン)
「ところで俺の車はどっちの邦楽だと思う?」
ダンデさんwww
ようやく合流。
「遅すぎ!」
「いやぁ、迷った迷った」
ダンデの人間性が分かる面白い回だった。
まさかサトシと似た者同士だったなんてね。
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