『からかい上手の高木さん 3期』8話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年7月号から連載開始。『ゲッサン』本誌で連載していた『ふだつきのキョーコちゃん』(以下『キョーコちゃん』)が2016年7月号で完結した後、『ゲッサン』に移籍して2016年8月号から定期掲載となった。
前回記事はこちら。
大胆だな、西片。
こんな人気の無いところで男女が二人きり。
癒しOP
「着いてからのお楽しみ」
高木さんにとっては初めての場所。
漫画話で盛り上がる。
「なんか今日はよく喋るね」
「なんか緊張してたりする?」
ドキドキ。
(バレてはいないようだな)
頂上に着いたら『登ってきた階段は何段だったでしょう』と出題するつもりの西片。ズル過ぎるぜw
沢山話し掛ける事により万が一の可能性も潰した。
(勝ったな…!)
負けフラグなやつw
似合うなぁ。
照れ。
「この風景見せる為に連れて来てくれたの?」
「勝負の為に来たんだよ!」
それはお見通しだったようだ。
「此処に来るまでの階段ですが、何段あったでしょうか?」
「なんで!?」
「有名だから」
真っ赤になる西片。
「へ、へぇ~…」
「あのノートに…」
「俺そんな人いないし!」
ご褒美じゃねぇか!
無言になっちゃうカップルいいよね。
(もしかして私の事…)
見え・・・。
(どうしたのよ…早く415段のネタバラシしなさいよ)
リアクションの準備はできている。
「空気が美味いんだ」
言いたくても言えない彼w
(こうなったら)
「知ってる?ここの噂」
「へ?」
「実はね…」
「子供っぽいから忘れちゃったわ」
なんだよもぉ~~!w
先に行っちゃう中井君w
「いやぁ、階段好きで」
ごもっともw
「ほら戻って。ちゃんと合わせて行こうよ」
嘘だ!w
ひゃー!めっちゃ好きw
書こうとしない中井君。
ドラマみたいなパーフェクトな彼だったwww
こいつら不安だなぁ。
ユカリさんがませているw
ずっと望んでたんだなぁw
wwwww
「せっかくの良い恋階段なのに~」
「よいこい!」
「ここの階段長いから走り込みに丁度良いかと」
「ユカリちゃんが運動不足だから皆で走ろうと思って」
せめてノートだけでも見るw
これは絶景。
叶うと良いね。
中井君に415段という事を教えてもらっていた。
カップルwww
こりゃ戦力外だw
お互いの趣味を理解し合うみたいで良いよね。
悪いやつめw
だよね。
「いやいや、ちょっと違うんだ」
「どんな話なの?」
ついついw
それでもこの作品をレンタルする事に。
かなり西片好みの作品。
だから余計にネタバレしちゃった事を悔やむ。
「じゃあお詫びにさ」
『お詫びに一緒に見よう』とか言いたかったのかな。
高木さんのオススメ映画に感動。
知ってたんだろうなぁ。
敬語w
『いっしょにみようよ』いいね。
今回も胸キュン回だったなぁ。
ご馳走さまでした。