『ポケットモンスター』99話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
マリィキタ———(゜∀゜)———— !!
次のバトルの場所はこのスパイクタウン。
エール団が教えてくれた。
ネズさーーん!
「すみませーん」
声をかけるサトシ。
「ストリンダー、ほうでん!」
「危ないじゃないか!」
リハ邪魔したら放電。
物騒過ぎるw
ロックなメンバー紹介だ。
ノリについていけないw
「チャンピオンシップスのバトルに来たんです」
マリィはもうシュートスタジアムで待ってるのに・・・。
エール団の情報が間違ってたみたいだ。
呆れるネズさん。
マリィはネズさんの妹だ。
もう時間が無い。
「全部俺の責任です」
ネズさんが送ってくれる事に。
ぉおおお!!カッコいい!
「しっかり掴まっててください」
ぶっ飛ばすんだろうなぁ。
良い音してる。
おっそwww
「安全第一がモットーなのです」
安全運転www
エール団はマリィのファン。
スパイクジムではマリィは思い切りバトルできない。
ダイマックスが使えないからだ。
ネズは通常バトルが好き。
そのせいでジムの挑戦者も少なく寂しい街になってしまった。
マリィの目的は自分がチャンピオンになって町興しする事。
「でも…本当は俺の役目なんですよね」
このままではマリィが不戦勝になる。
「私はちゃんとバトルしたい!ずっと待つ」
サトシ到着。
謝罪。
サトシのせいじゃないのに。
「せからしか!」
マリィ激怒。
これまでの経緯を説明。
「俺達お嬢に勝ってほしくて!スパイクタウンの為になるかと思って…」
「なるわけ無いし!」
「マリィ!お前のバトル、思いっきりハジケろよ!」
萌えーw
「私も色々背負っとるけん、負けるわけにはいかんとよ」
お互い事情はある。
だが関係無い。
ゴウも到着。
アーマーガアタクシーだ。
現在29位のマリィ。
現在36位のサトシ。
ブーイングw
ゲンガーVSオーロンゲ
バトル開始だ。
アイキャッチ変わった!
ソウルクラッシュ。
ゲンガー回避。
れいとうパンチ。
どげざつき。
「どちらが先に仕掛けるか…」
「勝利の為に、キョダイマックス!」
キョダイマックスだ。
極悪な感じが良いね。
マリィはダイマックスバトルが得意なんだ。
キョダイスイマ。
「いつも滅茶苦茶なんです。サトシのバトルは」
少し食らってしまった。
気合いだ!
「あの子達、ちょっと面白いかも」
素早さを生かしオーロンゲを翻弄する。
ダイアース。
ダイアースを受けながらも反撃する。
だが効かない。
「今度はこっちの番だ!でっかく行こうぜ!」
ゲンガーもキョダイマックス。
オニオン君!
ダイアシッド。
ダイフェアリー。
むっ!
オーロンゲのダイマックスが終わる。
ダイアイス。
ダイアイス使うゲンガー面白いな。
ソウルクラッシュ。
回避して強烈な一撃。
キョダイゲンエイ。
止まらない!
「オーロンゲ、突っ込め!」
DDラリアットが止まらないので・・・
ぱくっw
おえーw
ダイマックス終了。
じだんだ。
直前の技を外すとダメージが増加する。
じだんだを全て破壊し、オーロンゲに直撃。
サトシの勝利。
負けたのに歓声が・・・。
サトシはもう15位。
「あんたのゲンガー、強かったよ」
「マリィ強くなりましたね。この悔しさは次のステージで発散しましょう」
負けたけど観客の心は掴んだ。
町興しとしては大成功だ。
尊い!!!
ゲームより柔らかい感じだね。
「サトシ、今日はありがとう」
「まだまだ私、負けんからね!」
「お互い頑張ろうぜ」
良いキャラしてたなぁ。
また近々出てきてほしい。
次回は遂に第100話です。
何かしらサプライズ演出があるのではないかと楽しみにしています。