G-Animation

料理、アニメ、漫画等 幅広く記事を作成していきます。

初めての確定申告【思ってたのと違う】

 

頭を抱えて悩んでいる人のイラスト(男性)

個人事業主として初めての確定申告を税務署で行ってきました。

率直な感想としては

『イメージと違った』です。

 

この記事では

・税務署に持参する物

・収入に関する資料

・FXは対象?

・経費の分類とレシート

・確定申告の対象期間、減価償却

・使用する申告書用紙

・申告書の記入

・税務署に登録・納税額の計算

・納税額

・税務署での注意

について説明しています。

 

 

確定申告に向けてYouTubeの動画をいくつも視聴し学んできて、分かったつもりになっていましたが全然分かっていませんでした。

 

そんな経験も踏まえてYouTubeで教えてくれなかった内容や、私のように知識が足りなくて何から始めて良いのか分からない、イメージが湧かなくて不安な方に向けこの記事を作成しました。

是非最後までお読みください。

 

 

 

【税務署に持参する物】

 

・印鑑と金融機関情報の分かるもの (私は納税0円となったので使いませんでした)

・昨年の申告書の控え (今回は初回なので無し)

・利用者識別番号 (今回は初回なので無し)

・年金や保険の証明書 (私は使いませんでした)

マイナンバー等の身分証明書

・収入に関する資料

 

 

【収入に関する資料】

 

事前にExcelで作成していました。

 

日別の売上と経費を月別に作成したもの。

f:id:gumitan_com:20220217192329p:plain

 

月のまとめを一年間分表示するもの。

f:id:gumitan_com:20220217192523p:plain

これを印刷し税務署に持って行きましたが、

結果的に2021年の売上金額の合計経費の合計が必要なだけでした。

(開業準備で10万円を超えるものがある場合は減価償却となるので、それのみ別の計算になります)

 

収入に関する資料の詳しいものは自宅や会社で保管は必要ですが、税務署に持って行くのはメモだけで良かったです。

 

【FXは対象?】

 

FXの収益は対象外でした。

一応FX込みと抜き、両方計算していて良かったです。

 

 

【経費の分類とレシート】

 

経費に関して、私は全て『消耗品』として計上できたので問題無かったのですが、通信費や交通費等の少し特殊なものがある場合はそれぞれ分類別に合計金額を算出しておく必要があります。

ただ、これに関してはそこまで厳しくしてないみたいなので一纏めにしても突っ込まれる事はあまり無いと感じました。ですが税務署により違う可能性があるので注意してください。

 

レシートや領収証は保管義務はありますが持って行く必要はありません。

 

 

【確定申告の対象期間、減価償却

 

私の場合ですが

2020年11月から開業準備として経費を計上していました。

これは2021年の確定申告に入れても良いそうです。

ただし10万円を超える物に関しては減価償却として処理しました。

 

2021年6月から有給消化をしながらフリーランスとして活動を開始(6月から収入あり)。

7月中旬に前職を退職。

9月末に開業届を提出(9月1日開業)。

 

有給消化とはいえサラリーマンだった期間(6月~7月中旬)は対象内?

退職から開業してなかった期間(7月中旬~8月末)は対象内?

まぁ当然ですが、どちらも確定申告が必要です。

サラリーマン時代の収入以外は全て対象内ですね。

 

私は特にこの2020年から始めた開業準備の経費がよく分からず諦めていました。

結果的に税務署での説明が大変だったので予め分かっていれば違ったなとつくづく思います。

 

 

【使用する用紙】

 

私は事前に調べて申告書を印刷していました(書けませんでしたが)。

ソース画像を表示

 

調べた結果この申告書Bでしたが、実際に税務署で記入したのは

 

ソース画像を表示

この横向きの用紙でした。

 

 

【申告書の記入】

 

多くの記入欄がありそれだけで諦めてしまいそうでしたが、

記入必要な情報は個人情報(住所等)、売上合計金額経費合計額(減価償却費は除く)、減価償却(開業準備で経費に計上した10万円以上の物、減価償却費は算出する)、その程度でした。

 

あとは売上合計金額から経費合計額減価償却引いて所得を算出するだけなのです。

 

難しく考えすぎてました。

 

 

【税務署に登録・納税額の計算】

 

申告書の記入が終わったら利用者識別番号の発行。

この利用者識別番号の発行は職員が行ってくれました。

ソース画像を表示

こちらは身分証明書の掲示と合ってるかどうかの確認程度です。

これが確定申告の度に必要になります。この識別番号があれば次回からネット上で確定申告が行えるというわけですね。

 

申告書に記入した内容を職員がPC入力し、納税額が算出されます。

それを印刷し渡されたものが

f:id:gumitan_com:20220217201023p:plain

先程の申告書B(の控え)でした。

は~、ここに繋がっていたのか~!と感動。

 

 

【納税額】

 

私の場合は

売上90万円 経費50万円 所得40万円

結果、納税額は0円でした。

 

「はい、これで全て終わりました」

「はひ?」

 

私はてっきり・・・

開業した9月1日からその年の終わり12月31日までの経費約10万円、

あわよくば1月以降の経費約27万円がその場で戻ってくる。もしくは後日入金されると思ってました。

これボーナスじゃん、サイコーとか思ってましたがどうやら違うようです。

 

まぁ流石にここまで愚かな考えの人は他に居ないと思いますが、誰かの役に立つかもしれないので恥を忍んでぶっちゃけた次第です。

 

 

【税務署での注意】

 

確定申告シーズンは普段の税務署と雰囲気から違います。

普段は受付と1部屋くらいしか存在してないように思えるが、確定申告シーズンには奥の部屋まで解放されて順路通りに進んでいく感じになっていました。

(通路で前の人との間隔を空けつつ並んで順番を待ちます)

 

・整理券代わりの用紙を持って指定された時間に来るよう伝えられるが、その通りの時間に再度行くと果てしなく待つ事になる。

 

私は車で20分程時間を潰し、指定された時間よりも5分早く戻りましたが既に長蛇の列が・・・。記入を開始するまで30分待ちました。

この整理券代わりの用紙を貰った時の最適解は

「分かりました。このまま此処で待ってますね」です。

 

 

【最後に】

 

初めての確定申告を経て書いた記事、如何だったでしょうか?

凄く不安だった確定申告でしたが、一度経験してみると次回からは自分一人で出来そうなくらい理解が深まります。

 

まだまだ私も個人事業主をやっていく上での知識は不十分ですが、今後も学んでいく姿勢は変えず進んでいこうと思います。

 

初めての確定申告がまだの方、ファイトです!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。