『からかい上手の高木さん 3期』6話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年7月号から連載開始。『ゲッサン』本誌で連載していた『ふだつきのキョーコちゃん』(以下『キョーコちゃん』)が2016年7月号で完結した後、『ゲッサン』に移籍して2016年8月号から定期掲載となった。
前回記事はこちら。
最終回のような特殊OP。
豚のアドリブ~にキレる。
愛の物語だからねぇ。
だが脚本家はOKを出す。
ノリノリだw
なんだよきびだんご役ってw
姫にピッタリだ。
見惚れる西片w
西片の下手さにイライラ。
指摘が厳しい。
学生の一大イベントだよなぁ。
「差し入れだぞ~」
ワクワクするよね。
まさか西片から誘うなんて。
劇の練習だが。
大食い良いねぇ。
こっちはこっちでラブコメしてるw
顔出したら喜ぶと思ったのに忙しいみたい。
学生だねぇ。良いねぇ。
「もしかして告白する気だと思われた!?」
西片が告ってくるなんて思わないだろうなぁ。内心ドキドキはしてそうだが。
いつか見たシーンにも似ているw
そういう雰囲気を出さず軽くいけば大丈夫。
「よし、ナイスアイデア。さすが俺だ」
(意識しちゃって…)
「あのさ、俺!」
「あのさ…実は…!」
「ね、私から言って良い?多分西片が言おうとしてる事と同じだと思うし」
ひゃぁあああ~~!
「要件言い忘れて緊張しちゃうなんてさ~」
「へ?」
明らかに聞こえるボリュームで言ったのにそのまま劇の台詞を言い始める。
「栄光の記念日として刻まれるようだなぁ」
文化祭当日でも高木さんと勝負して勝ちたい。
なくもなくもなくもないw
すごい忍耐力と精神力である。
「なんと完璧な作戦なんだ」
何故バレているwww
「せっかくだし勝負しようよ。どんなルールにする?」
1人ずつ入り、出てくるまでのタイムを競う。
練習はできなかったが騒がず駆け抜ければ勝てるだろう。
きっとこうなってるに違いない。
西片が考えていた作戦をそのまま使ったようだ。
まぁ普通そうなるよね。
「かなり本格的だったよ。おばけもいっぱい出てきたなぁ」
やめてあげて!w
「そのおばけに肩を4回叩かれたらその人は一生外に出られないんだって~」
そんなの小学生でも信じないぜw
顔wwwww
食べる気満々の台詞w
(肩…2回叩いた……3回…!)
絶叫www
「まだタイマー押してないよって伝えに来たんだ」
「それに…一緒に入りたかったし」
からかい上手すぎるw
この回めっちゃ笑った。
劇が成功するまで何も喉を通りそうにない監督w
そんなユカリちゃんにオススメなのは・・・
二人羽織早食い対決w
強敵おるやんw
ちょっと興奮したw
突撃してやろう。
呼べない理由があったのかwww
「だから来なくて良いって言ったのに…!」
「似合ってるんじゃない?」
「…ありがとうございます…ご主人様……」
遂に!
ウケてる。
練習の甲斐あって上手くいった。
舞台を袖から見付ける西片・・・。
西片の方を向いて言ってる。
配役が完壁過ぎるw
クライマックスだ。
トラブル!
舞台袖で必死に台本を読む豚の姿が。
落ちていた小道具を踏んでしまい倒れそうに・・・。
「危ない!」
「何故西片君?」
(しまった…どうする?)
「ロミ代姫、僕はハムにならずに済んだのです!それどころか人間の姿に!」
「きっとこうなる運命だったのでしょう。二人が出会った、あの春の日から…」
(春の日…?)
劇は大成功に終わった。
ウンコヤローwww
「アクシデントってそもそもアンタのせいでしょ?」
「かんぱーい…」
「西片のアドリブ凄かったよ」
「必死過ぎて何言ったか覚えてないけどね」
「ねぇ高木さん。あの台詞だけどさ、春の日じゃなくて二人は秋の日に出会ったんじゃなかったっけ?」
「次高木ちゃんの番だよー!」
学園モノの最終回みたいだw
良い文化祭になったね・・・。
おじさんニヤニヤしちゃった。