『終末のハーレム』6話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『終末のハーレム』は、LINK(原作)、宵野コタロー(作画)による日本の漫画作品。ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて、2016年5月8日から隔週日曜日に連載中。
難病を治療するためのコールドスリープから目覚めた主人公が、ウイルスによって男性が99.9%死滅した世界に直面し、出会ったばかりの女性たちとのセッ○○による子作りを懇願されて困惑する一方、残りわずかな男性たちを救うために必要な特効薬の開発を目指す姿を描く。
前回記事はこちら。
谷口の旦那が発症後運ばれた病院。
パンデミックが始まった場所。
翠ちゃん怖がり。
難民地区っぽい。
昔バイト先のマドンナだった女にあ~んしてもらえるなんてね。
口移し好きだなぁこのアニメw
モテる男はつらいぜ。
幸せだけど飽きを感じ始めた。
裸の付き合いをしに来た。
谷口のカルテを見たが、明らかに異常な数値だった。
毒を盛られた可能性がある。
「それが本当なら一大事ね。調べる必要があるわ」
「話はまだ終わってないわ」
「あんた、あの夜何してた?」
一応返答はする。
何故谷口さんはこの写真を託したのだろう。
リングが反応している。
マリアの妹が通う学校。
妹も忙しいので会うのは遠慮しておく。
今日もご立派ですねぇ。
野外で素人さんを物色する新システム。
このバイキングのような斬新さw
目をつけられてしまったか。
MKウイルスの作成方法である。
これがエリサが言ってた情報だ。
谷口さんが何故?
ウイルスの全容が分かれば特効薬が作れそうだ。
しかしこの世界、トイレも監視されてそうなんだよなぁ・・・。
(去れを信じて良いのか分からない)
女同士か。
バチッ!
最近会いに来てくれなくて寂しかった。
まさか男なんかに取られるなんて。
「あなたにやって欲しい事があるの。良い?」
データの一部が破損していて完全には分からなかった。
そもそも怜人一人の力では限界がある。
「MKウイルスの研究、なんでこんなに進んでないの?」
確かになぁ。人数が少ないとは言え不思議。
「私だってもっと研究したい!」
色々と制限があるようだ。
それに研究データが無いんじゃなくてアクセス権限が無いだけ。
優秀な人はアメリカに居て、更に人を終結させて特効薬を作ろうとしている。
余裕で完成してそうだ。
プリップリ。
日本の研究者ですら呼び戻せない状況。
プリップリの正体。
「実は水原様にお願いしたい事が」
「火野さんがまひるをメイティング相手に欲しがってる!?」
会った事も無い人とメイティングなんて嫌だと断固拒否。
そんなハレンチが格好しておいてw
恭司はそう簡単に納得しないので怜人から直接話してほしい。
「そういうわけで…すみません」
まず話すだけでも良いんだ。
いや、兄を前にしてよく言えるなぁw
「一目惚れなんだよぉ~」
聞くだけ聞いてみる事に。
「ありがとう。お兄さんありがとう」
「末永くよろしく。お兄さ~ん」
まひるが断ったとかも報告するんだなぁ。
難民と警備員の間に小競り合いが起きている。
最近多いらしい。
もうすぐ本部からの使者が来る?
物資の配給を怜人に行わせれば良い。
「久しぶりに一緒にどう?」
監視されてるから内緒話をしようと思ったらこれしか方法が無い。
「MKウイルスの情報を掴んだんじゃない?」
「もっと自覚持った方が良いよ。あんたがしてる事のヤバさ」
殺されてもおかしくないんだ。
「殺されるって誰に?」
この数年間、有力な研究者は姿を消している。
国務長官を務める鬼原は朱音の母。
良いところだったのに誰か来た。
「何をしてるの?」
怜人の健康チェックである。
「ちょっと!引っ張らないでください!」
「おじゃま虫が来たせいでシラケちゃったよ」
怜人が難民地区に行くのは良いチャンス。
やっぱこういう関係だよね。
「やめてください。私はあなたの恋人ではありません」
こんな弱い顔なかなか見れない。
「すぐにあの男の事、忘れさせてあげる」
難民地区に隠れ家を作った。
ここなら監視システムやネットワークのブロックの影響を受けない。
麗亜は信用しない方が良い。
見るからにそういうキャラではあるけど、どうかな。
アイドルの握手会みたいだ。
忍び寄る影。
組織や怜人が気に入らない人達も居る。
まだまだ終わりそうにない。
生け捕りにはできなかった。
顔をスキャンしたがUWの人間ではないようだ。
「お姉様も随分水原怜人に入れ込んでるんですね。好きになっちゃったんじゃないですか?」
「彼が死んだら悲しむ人が居るから…」
デートしてあげてるんだw
怜人が頼み込んだんだろうなとは思う。
同席してたwww
話があまり合わなくて凹む。
本当に好かれたい相手ほど上手くいかないんだよね。
「お下げします」
ジェラシーというか、天罰というかw
「恭司様から乗り換えちゃおっかな~」
怜人がメイティングしてないと知り驚く。
「実はあの兄妹デキてたりして」
その話くわしくw
「オーダー良いですか?」
相変わらずのw
まひるちゃん帰ります。
完全敗北w
地下ネットを使用する事によりUWの影響を受けずシステムに進入できる。
朱音が帰ってきたのかな。
この流れは組織が消しにくるやつ!
「きゃーーー!」
朱音だったw
「一応変装しないとねぇ」
「余計目立ちますよ!」
今日の恭司は激しかったw
「やっぱり昨日の子、気になりますか?」
「そんな事無いよ…」
アメリカに行ってるはずなのに入院してる。
アメリカに行ったはずの他の研究者も全員入院した事になってて消息が途絶えている。
医薬や薬学の才能ある研究者ばかりが谷口の旦那がMKウイルスに発症した際運ばれた病院で消えている。
「ちょっと飛躍した発想かもしれないけど」
「この病院はMKウイルスを製造していた場所かもしれない」
一気に近付いた感じだ。
そろそろ特殊部隊が殺しに来るか?