『からかい上手の高木さん 3期』5話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年7月号から連載開始。『ゲッサン』本誌で連載していた『ふだつきのキョーコちゃん』(以下『キョーコちゃん』)が2016年7月号で完結した後、『ゲッサン』に移籍して2016年8月号から定期掲載となった。
前回記事はこちら。
なにこの世界線w
「礼は?」
「勝手に食べといて何言ってんの!?」
「嫌いだったんだろ?」
「確かに苦いな。青臭いし」
「じゃあどうして?」
「…好きだから……」
西片と高木さんの立場が逆転した世界線。
これはこれでw
「好きだからからかうんだよ」
たまんねぇなw
危うくピーマンでテンションが下がってるとバレてからかわれるところだった。
「もしかしてピーマン?」
「えぐみもあるよねぇ」
高木さんも仲間だと思いピーマンの話を始める。
「私は別にピーマン嫌いじゃないけど」
「良いよ。当たらないと思うけど」
なんとしても『子供舌だね』と言ってやる。
野菜ではない。
撃沈w
可愛いなw
人参と餃子のトレード。
じゃあ私がって感じw
手で掴んだなw
「謝りなよ」
からの無言で歩き出すサナエちゃん。
早いなw
めっちゃビビってるw
(なんだ、サナエも優しいところあるじゃない)
唐揚げ喫茶がw
西片も唐揚げ喫茶に投票してた。
これは胸キュン劇演劇展開か?
これもう役が決まっているw
プレゼン上手だなw
俺もそう思う!
(高木さんがお姫様…)
「西片はどう思う?」
王子役はオーディションで決める。
「西片が王子様の役に選ばれたら西片の勝ちでいいよ」
ですよねw
「雰囲気あるな」
(やっぱりこの2人って…キャー!ドキドキするー!)
「愛しの…」
「それ!唐揚げをお姫様で言ってみて」
「愛しのお姫様…」
決まってしまったw
西片か木村かで揉めたがカエルの王子様でなくブタの王子様に変更し、木村で決定。
きびだんごA
「でも残念だったなぁ」
動揺し過ぎw
「きびだんごAさん」
早起きして準備してたw
「なんか良いね。のんびりしてて」
木村の話だとデカい魚が居る。
ヌシだ。
余裕のキャッチアンドリリース。
二匹目!
ヌシだ!
素早く離れる高木さんw
可愛いな。
まだ放心状態w
(心臓が全然鳴り止まない。これは…)
「こい」
「鯉にお礼言いたいなぁ」
「文化祭の劇の練習一緒にしてもらおうかな」
王子役が西片じゃなくなったけど、これはこれで良かったね。