『からかい上手の高木さん 3期』4話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)の付録小冊子『ゲッサンmini』において、2013年7月号から連載開始。『ゲッサン』本誌で連載していた『ふだつきのキョーコちゃん』(以下『キョーコちゃん』)が2016年7月号で完結した後、『ゲッサン』に移籍して2016年8月号から定期掲載となった。
前回記事はこちら。
今日も癒されていきましょう。
冬服。
夏服。
高木さんが自ら負けを認めてきた。
これは何かあるぞ。
高木さんに寒いと言わせたら勝ちなゲーム開始w
西片が勝負の事など忘れていると思わせて油断を誘う作戦w
実際には寒くないのでクイズの答えで『寒い』を言わせようとする。
サム1位。
過去に高木さんが使ってきた卑劣な戦法である。
根に持っていたw
「残念だったね。言わせようとしたでしょ」
まだ手はある。
「うんって言ったらどうしてくれるの?」
「俺の負けで!」
サナエちゃんだけ夏服。
こっちもかw
送信できなかったやつw
逆に今日は暑いので夏服で良かった。
「良かったねサナエちゃん。今日が暑くて」
腕まくりすれば一緒だ。
肌寒いw
木村は食中毒で休み。
高尾も桜井も休み。
たまたま重なったんだね。
寂しそうな背中。
たまには一人弁当も良いもんだ。
唐揚げは美味しいけど・・・。
「一緒に食べない?」
女神降臨。
「寂しいかなと思って…からかいに来たんだ」
西片の唐揚げを賭けて勝負。
西片が勝ったらレンコンのはさみ揚げを頂く。
Q:このおにぎりの具は何でしょうか
おかずから推測は難しい。
「リスクがデカ過ぎる!」
あの薄ピンクは・・・!
「答えはシャケだ!」
「正解は梅でした」
片方はシャケだったろうに。
少年が唐揚げを失う事がどれだけ辛いか。
はさみ揚げと交換してくれる事に。
「でも負けたし…」
負けたので別の罰ゲームを執行する。
「何にしよっかなぁ、罰ゲーム」
「一人で食べるよりは楽しかったし…」
「じゃあ一緒にまた食べてくれる?」
小声で了承。
昨日撮影したUFOの写真w
「一瞬で消えてったんだよ!」
「まだUFOなんて信じてるの?」
見ちゃってたw
「嫌よ…気持ち悪かったし…」
突然写メを取り始める。
石のままにしか写らない。
当たり前だw
「高木さんは信じてないの?」
あっ、見えちゃう!
「信じてないかなぁ。なんか嘘っぽいしさ」
見え・・・ない!
「ロマンか~」
「悪い?」
「いいね、そういうの」
自分が宇宙人なら西片の前には出ない。騒ぐからw
でも一瞬、からかう為なら良い。
可愛いラムちゃん。
西片が宇宙人ならUFOを信じない高木さんの前に現れ攫って怖がらせる。
「別に、西片になら攫われても良いかな」
奇跡的にUFOっぽい写真が撮れたと歓喜する西片だが・・・
実際にUFOが・・・!
「西片、それ本物かもよ?」
「本当に本物みたいなの撮れたよ!俺すげー!」
銭湯だ。
家の風呂が壊れちゃって。
時間まで聞いてきたから待ち構えてるものかと。
流石にそこまで暇じゃないでしょうw
「へぇ~、西片フルーツ派なんだ」
「来てないと思って…」
「その言い方だと探してくれたって事?」
西片が風呂から上がる時間を逆算して先に入ってた。
女の子は時間かかるからね。
変な気分になっちゃうよね。
「お互いあまり顔も見えないねぇ」
「高木さん、勝負しないかい?」
これで勝てるわけないだろ!
と思ったが暗くて見えない以上、勝敗の確認が難しいので最低でも引き分けに持ち込める。
「暗いけどこれくらい近かったら確認できるよ?」
「あれ?もう赤いけど」
(顔近付けて赤くならないわけ無いだろ。ズルいぞ!)
「のぼせたかもしれないし」
「結構時間経ってると思うけどなぁ。もう一回確認して良い?」
「やめて!」
当たり前のように出た言葉。
顔も見えない。
「あと西片、顔赤いよ~」
高木さんニヤニヤなんだろうなぁ。
高木さんボイスで歌うの好き・・・。