『ポケットモンスター』95話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
前回記事はこちら。
ムサシとソーナンスに一体何が・・・?
一週間前。
バイトしている。
めちゃくちゃ地味な作業。
ピカチュウ発見!
ゲットチャーンス!
ここまでは完璧なんだよね、いつも。
ガチャカモン。
この二匹は駄目でしょうw
怠け者とぐうたらw
自らボールに戻るレンタルポケモンw
ロケット団達はまた星に・・・。
また説教くらうのかと憂鬱になる。
上司への怒りがこみ上げる。
怒りの矛先はハズレガチャを引かせたペリッパーに。
ガチャは運だと反論。
これコジロウさんパンツ見てるw
ペリッパーを追えば本部のガチャ担当に会えるかもしれない。
会って文句を言おう!
堂々と追うのね。
幸せの青い鳥。
幸せ掴むぜ!
攻撃を食らって気球破損。
今度は水上。
泳ぐペリッパーを追う。
ホエルオー参上w
見事に飲み込まれちゃったw
ホエルオーの体内。
ペラップが居る。
ペラップはもう何年もここで暮らしている。
ポケモンならまだしも人間は死ぬんじゃ・・・。
ペリッパーの中にあるガチャが頼りだ。
体内で暴れた事によりホエルオーが潮を吹く。
脱出成功!
再びペリッパーを追う。
マンムーと衝突。
お腹空いた・・・。
目が覚めると暖かい部屋と食べ物。
「あれ?何処かで・・・」
ヤマトとコサブロウ。
かなり久々の登場だ。
どうやらもうロケット団は辞めたらしい。
「ロケット団だけが人生じゃない」
エリートだったが、日々の活動が嫌になった。
趣味の木彫りをしながらカフェを営んでいる。
「貰った恩は労働で返してチャラにするわ!」
男気を感じるw
「こんな暮らしも悪くないわね」
ペリッパーの事を忘れていた。
「アンタ、これまで良くがんばったよ」
コジロウの残りたい気持ちを察して別れを切り出す。
コジロウを残し強引に走り去る。
仲間だからこそ・・・だよね。
良い臭いに釣られる。
ニャースの初恋の相手にソックリ。
コサブロウだw
ヤマトと共にロケット団を辞めて今はパン屋だ。
貰った恩は労働で返す。
「こういう暮らしも悪くないわねー」
本来の目的であるペリッパーを追う。
あんな姿見ちゃったらね。
「アンタも頑張ったしさ・・・」
「ムサシだって頑張ったニャ!」
走り去るムサシとソーナンス。
ニャースが夜なべして縫った気球。
ニャースとの思い出の品が・・・。
そしてここに到る。
コジロウとニャースかと思ったらサンド。
どうやら夢を見ていたようだ。
ペリッパーを追おうとしたら蟻地獄に落ちそうになる。
運が無くて悲しくなってくる。
この声は!
夢じゃないな。
コジロウは店を追い出され・・・
ニャースは失恋し・・・
ペリッパーを追って合流した。
「詳しくは後で良いから」
「早くなんとかして!」
結局皆で落ちるw
結局ペリッパーによって助けられる。
ペリッパーのお陰で皆が再び揃い、無事に終わった。
「何なんだお前達は!って言って!」
「何なんだお前達は!」
真顔で言うサトシw
名乗り。
基本の台詞は初代から変わってないんだよね。凄い。
「やっぱロケット団こそが人生よ」
「キタキタキタキタキターーーーー!」
幸せそうに星になったw
「なんだかんだで良い感じ~!」
もし本当にロケット団の解散回とかあったら泣くだろうな・・・。