『終末のハーレム』3話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『終末のハーレム』は、LINK(原作)、宵野コタロー(作画)による日本の漫画作品。ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』にて、2016年5月8日から隔週日曜日に連載中。
難病を治療するためのコールドスリープから目覚めた主人公が、ウイルスによって男性が99.9%死滅した世界に直面し、出会ったばかりの女性たちとのセッ○○による子作りを懇願されて困惑する一方、残りわずかな男性たちを救うために必要な特効薬の開発を目指す姿を描く。
いじめだ・・・。
ここで自慰行為をしろと。
かつては友だった。
友を助けた結果いじめられるように。
でもそんな事は求めていなかったようだ。
先生が悩みを聞いてくれるそうだ。
いじめを受けていて、不名誉なあだ名で呼ばれている。
なんて言ったら良いか分からないと素直に謝る先生。
励ましてくれる先生。
最近身体が痛い。
少し熱っぽいかも。
「ちゃんと病院行くんだよ」
細胞硬化症である。
この子も怜人と同じ道を行くのか。
休学を報告。コールドスリープである。
別れの挨拶をしようとしたが誰も聞いてくれなかった。
「先生、ありがとうございました」
こんな所でヤってる・・・。
見ちゃったからボコられる。
「マジキモい」
「コイツらみたいなヤツこそ死ねば良いのに…!」
コールドスリープがいじめ脱却のチャンスではある。
妹。
妹には良い笑顔だ。
「目が覚めたら少しはマシな世界になってますように…」
寝起きクラッカーやめろやw
美少女担当官のカレンちゃんw
良いキャラ出て来たなw
女子生徒達の着替えだ。
翔太の部屋。
怜人が居たのが本部でここは支部って感じかな。
男が殆ど死滅してる事は説明済み。
この部屋と学校のみ行動が許される。
転入生。
気を遣われている。
透けブラで興奮w
「授業の後ちょっと付き合ってくれませんか?」
先生だ!やっと以前の知り合いに会えた。
なにやら先生から翔太にご褒美があるとの事で花蓮は席を外す。
今晩時間を作ってほしい。
話ってなんだろう…まさか…
先生でいやらしい事を感がえてしまう。
胸は小さめだが形は綺麗。
お金持ちのお嬢様で胸は意外と大きい。
バレー部のエースでGカップ。
運動神経イマイチだけど飛び級の天才ハーフ。
女の子のスペックをじゃんじゃん教えてくれる。
アイツらはどうなったんだろうと一瞬頭をよぎる。
まぁウイルスで死んだんだろうな。
「もっと皆と仲良くなりましょうね」
なんと!
「先生の事どう思ってる?おばさんになってでしょ?」
「そんな事無いです!」
病気に勝った御褒美。
どうにでもしてー。
ニヤリ。
ぽわーん。
好きな人の事考えてたでしょ?とグイグイくる。
積極的だ。
仲良く喋り過ぎてつねられるw
可愛いとこあるじゃんw
「貴様あのデカパイに釘付けだな」
決着を付けにきたw
対決する事に。
強烈なサーブ。
結果翔太にヒットw
デカパイ土下座である。
どんな事をしてでも償ってくれるそうだ。
おまじないw
ばい菌入るやつw
「昨夜の事嫌じゃなかった?」
昨夜から少し痛いところがある・・・?
そこじゃないようだ。
胸が痛いんだって。
「居たくなくなるおまじない…してくれない?」
パンツ一丁ストレッチ。
最初のメイティングが終わった事はとりあえず評価されている。
「あなた達には負けませんよ、ばーーん!」
こうやって複数のグループが見れるなら飽きそうにないね。