『ポケットモンスター』93話 画像たっぷりな感想記事となります。
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ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
サクラギ研究所。
フランソワーズちゃんお気に入りのランプ。
コイルにぷい!されてショックを受けるピカさんw
世界的マスコットキャラなのにw
レンジとフランソワーズの馴れ初め?を話そうとしたら・・・
停電かな。
まだ凹んでるw
街が大変な事に!
変な電波を受信して街のコイルが異変を起こしている。
フランソワーズも電波を受けないようモンスターボールに・・・
戻せない!?これも電波の影響か。
アルミホイルwww
これで電波の影響を受けない。
コイルのジト目w
完全に防げるわけではない。
街外れまで行けば電波の範囲外。
避難する事に。
アルミホイルが気に入らない感じなのでかわいくしてみたw
レンジさん高所恐怖症w
レンジとフランソワーズの出会い。
このシャンデリアが好きみたいだ。
「キミ、面白いね」
数が多い。
ピカチュウのエレキネット。
エレキネットを食べたw
狙いはフランソワーズだ。
ここは任せて先に行け!
下手に動けない。
ゴウが白衣を着て囮になる。
コイルの知能ってこんなもんなのかw
「行こう、フランソワーズちゃん」
電波の発信源はこの街の上空・・・
宇宙からという事が判明。
こんな状況で出されても文句言わないのは偉いw
フランソワーズとの事を思い出す。
「脈無しかぁ~」
静かに通り抜けよう。
出ちゃったw
ぼうふうで吹き飛ばしてもキリが無い。
コイル達が去っていく。
「追うぞフライゴン!」
フランソワーズ戦うって。
ちょうおんぱで混乱させた隙に逃げる。
この店を閉める事に。
気がかりなのはこのコイルの事。
このランプを差し上げるのでよろしくお願いします。
あのシャンデリアが良かったと駄々をこねるフランソワーズ。
フランソワーズ逃げちゃった・・・。
「僕は良い。逃げてくれ!」
それでも立ち向かい、負ける。
フランソワーズまで電波の影響を受けてしまった。
「そんな・・・」
「フランソワーズを返せ!」
くっつき出した。
「これは進化だ」
「ポケモンの能力は未知なるもの。何が起きてもおかしくはないんだよ」
人工衛星から電波が発信されておりシャットダウンを試みている。
進化を促す電波だったのかもしれない。
それが行き過ぎた結果、究極の一体になろうとしている。
そうなった場合、フランソワーズは二度と戻ってこない。
「僕が止めてみせます!」
進化にはエネルギーを要するのでピカチュウの電気を餌にする。
フランソワーズ以外は反応するだろう。
ピカチュウの電気に反応しなかったフランソワーズなら!
ここめっちゃワクワクしたw
狙いはバッチリ。
しかしまだ止まらない。
雪の中フランソワーズを探す。
「見付けた・・・」
まずは食事を摂って元気になる。
それからシャンデリアを探しに行こう。
「君の事、フランソワーズって呼んでも良いかな?」
フランソワーズは正気に戻った。
奇跡だったのか、電波のシャットダウンとタイミングが重なっただけなのか・・・。
マスターが帰ってきた。
「ではお二人で、喫茶フランソワーズでお過ごしください」
良い話だった・・・。