『ありふれた職業で世界最強 2nd season』1話 画像たっぷりな感想記事となります。
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『ありふれた職業で世界最強』は、白米良による日本のなろう系ライトノベル。
小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年11月7日から連載されている(本編完結済)。2015年からオーバーラップ文庫より既刊17巻(2021年4月現在)が刊行されている。文庫版のイラストはたかやKiが担当している。2017年からは、本編の前史として書き下ろされた外伝『ありふれた職業で世界最強 零』も並行して刊行されている。公式略称は「ありふれた」だが、「あり職」「ありふれ」とも呼称される。
「ぜぇ…ぜぇ…」
ん?開幕ピンチ?
誰?綺麗なお姉さん。
(敵は全て殺す…例えそれが神だとしても…!)
2期のラストに繋がる演出なのかな?
もじもじ。
おしっこ我慢してるのかい?
漏らしても良いんだよ。
クラスメイトだ。
「勇者殿が戻られました」
揺れ。
感動の再開。
良い・・・。
「そう言えば浩介の姿が見えんな」
「いや、ここに居るんだけど」
「それで香織は?」
リリアーナに伝えなければならない。
香織がハジメと一緒に居る事を知る。
ハジメ達は別の方法で元の世界に帰る手段を探している。
「パパはすごいのぉ~」
香織にハジメパパと呼ばれてムズ痒い。
でもいつか子供ができたら・・・。
既に子作りやご両親への挨拶も約束しているユエ。
これは強い。
逆に香織はユエの知らないハジメを知っている。
好きなアニメとかw
「今は関係無い。此処にはそういうのは無い」
「甘いよ。今のハジメ君、どう見てもアニメキャラでしょ?」
武器の事も散々言われハンドルに頭を打ち付けるハジメ。
ファンネルがベースってのはモロすぎるよ。
手加減してやってくれ・・・。
「仲良くじゃないおねえちゃん達なんか嫌い!」
ぼいん。
サンドワーム。
くぱぁ❤
どさくさw
これは重罪w
バックでの高速走行に興奮w
え?
魔改造w
プラモ出してくれ!
サンドワームはこいつを狙っていた?
魔力暴走を起こしている。
何かを摂取したのが原因。
このままでは内臓が破裂する。
上級回復魔法。
魔力を吸い取り過ぎると衰弱の恐れがあるので最低限しか抜き取れない。
「女神!そうか私は死んだのか…嗚呼、女神…」
「暑くない。ここは神の領域なのか?」
彼の名ははビィズ・フォウワード・ゼンゲン。
アンカジ公国領主ランズィ・フォウワード・ゼンゲンの息子である。
つまり王子か。
立ち寄ろうとしていた街がヤバい事になってるという事ね。
オアシスの汚染が原因で高熱を出す人が続出。
オアシスは徹底管理してるのに・・・。
オアシスが使えないので飲み水が圧倒的に足りない。
救援要請の為に他の街へ向かっていたが道中で倒れてしまったんだな。
要するに、誰かがオアシスを浄化してブリューエン大火山(?)から聖隕石(?)を持ち帰れば全て解決するとの事。
うん、よく分かりませんでしたw
アンカジ公国領主代理として正式に依頼したい。
「パパー、助けてあげないの?」
「まぁどのみちアンカジには寄るつもりだったしな」
ユエの力でなんとかなりそう。
カトレアの死が受け入れられない。
カトレアはイレギュラーな存在に殺された。
仇が明確となる。
「異教徒共にこの世界で生きる資格は無いのだ、イレギュラー」
相変わらず可愛いとエ○が溢れてますねぇ。
好きですw