大正オトメ御伽話 12話 画像たっぷりな感想記事となります。
良かったらこの回の感想をコメントに残してください!
『大正処女御伽話』は、桐丘さなによる日本の漫画作品。『ジャンプSQ.19』(集英社)Vol.18に読み切りとして掲載された後、『ジャンプスクエア』(集英社)にて2015年8月号から2017年10月号まで連載された。
『大正オトメ御伽話』のタイトルで、2021年10月から12月までテレビ東京ほかにて放送された。
最終回だ・・・。
通常OP。
最終回も通常OPなアニメ増えた?
ユヅ母。
大切な家族の為に自ら・・・。
珠彦との日々、珠彦への想いを振り返る。
ユヅ視点での回想は良いんだけど、
なんか走馬灯みたいで嫌だな。
地震後の様子。
(珠彦様に会いたい・・・)
力尽きた。
こんな事になるなら気持ちを伝えておけばよかったと後悔する。
珠彦に会いたい。気持ちを伝えたい。
気付いた。
そりゃあ接吻もするわw
この表情の違いが面白いw
珠子かわいいw
好きが止まらない。
「此処は家じゃないぞ」
美鳥さんとあの兄妹は無事。
バチバチw
兄に友達なんてあり得ないw
全力で甘えるw
二度と食べられないと思った食事。
もらい泣きしちゃうw
父と長女。
長男が怪我をしたので珠介を連れて行こうとするが珠介は反対。
こいつもデレさせたいなw
でも長女は無理なんだろうなぁ。
珠介がハッキリ断ってくれた。
紹介状を書いて帰らせた。
「父さん、ご無事で良かった」
この時の珠彦の心情が分からない。
死んだ事にされ、手紙も無視されている。
でもユヅと出会えたのは父のお陰もある。
思うところはあるけど、率直な気持ちだったのかな。
皆が出来る事をやって復興を目指す感じが良いね。
このユヅ、さらし巻いてないなw
女キャラが揃ったな。
男かい!w
これが女キャラだったらめっちゃ興奮してたわw
最初の件を改めて謝罪。
本人の事が好きだから、もはや許すとかそういう次元じゃないんだよね。
バッチバチw
可愛い二人だ。
「おかえりなさい」
「珠彦先生、お誕生日おめでとう」
こんな大勢に祝われる日が来るなんてな。
家を貸している事を感謝。
行動するキッカケの一つが珠子。
言葉にされると照れるよね。
東京への道のり、一緒に居てくれて良かったよね。
「生きていてくれて、本当にありがとう」
「僕と友達になってくれてありがとう(イケボ)」
ホモよ!
でも策との出会いも珠彦の人生に大きな影響を与えてるよね。
EDはことりちゃんか。
良いな。
鳥肌立ったわ。
珠彦が好きだと、初恋だと伝える。
伝えられないまま死んでしまうかもしれなかった経験がユヅを積極的にさせる。
はしたないと分かっていながらも止まらない。
最後まで可愛いなぁ。
お幸せに・・・。
震災から別アニメのような苦しさだったけど、そこまで描写してこその面白さでしたね。乗り越えた先の愛に説得力があるよ。