『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』は、理不尽な孫の手による日本のライトノベル。
分割2クールで、第1クールは2021年1月11日から3月22日までTOKYO MXほかにて放送された。第2クールは同年10月より放送中。
そして唐突に人が死ぬという事も…ある。
OPのこういう感じ好き。
ドラゴン狩りたいエリス。
とんだお嬢様だw
毎回このタイトルぐわぁが綺麗で好き。
特訓。
確実に強くなっているエリス。
むっ!
「一人前だ」
「夢じゃないかしら。ちょっとつねってみて」
○首www
幸せパンチだw
エリスが幸せそうで嬉しい。
エリスが怖いもの無さ過ぎて怖いw
ワクワク。
突然立ち止まる2人。
ただ事じゃない感じがひしひしと伝わる。
「ルーデウス、絶対に動くな。エリスもだ」
あまりの恐怖に自殺する牛。
オルステッドはルイジェルドとエリスを知っている。
ルイジェルドとエリスはオルステッドを知らない。
話し掛けちゃうルーデウス。
「まだ知り合ってはいない」
「パウロ・グレイラットに息子は居ない。娘が二人きりのはず」
これに関してはネタバレになるのでスルー。
「お前、目を逸らさないな」
「お前、ヒトガミという単語に聞き覚えはあるか?」
「あります!たまに夢に出てきて…」
同じ境遇の人だと思って嬉しかったんだよね。
「ヒトガミの使徒だったか」
ルイジェルドさんが・・・。
自分がやらなきゃと動き出すエリス。
だが歯が立たない。
魔術師相手ならまず肺を潰す。
「死ぬ前にヒトガミに伝えるが良い。龍神オルステッドは必ずお前を殺すと」
最後まで抗うエリス。
無詠唱魔術。
かき消された。
「何故無詠唱魔術師で肺を治療しない?」
治癒魔術は無詠唱でできないんだ・・・。
「まぁいい、死ね」
主人公、死す。
あと二年でエリスとの約束が・・・。
「誰でも良いから助けて!ルーデウスが死んじゃう!」
「一つ気になったんだけど」
ナナホシのこの行動がなければ終わってたよね。
胸に穴が空いちゃった。
ヒトガミからは呪いによって龍神の動きが見えない。
エリス とルイジェルドが恐怖を感じていたのもその呪いのせい。
ルイジェルドの呪いは解けつつある。
これまでの事が無駄じゃなくて安堵する。
彼は二位でありながら最強。
呪いの制約があり本気は出せないが本気を出せれば1位。
やたらオルステッドに詳しいがなんで?
まぁ嘘の一つや二つ良いかな。
これまでのルーデウスとは違い、死んだ事もあり自暴自棄というか諦めモード、寧ろ二回目の人生があって良かったとさえ思える。
「そろそろお別れらしいな。こういう時ってどういう感じで逝けば良いんだろう」
「じゃあ君に朗報だ。君、死んでないよ」
ルイジェルドも死んでない。
そりゃこうしたくもなるよ。
もらい泣きしたわ。
毎回ターニングポイント過ぎんだよ!
一話の時はクレジットあったけど隠してるねw
コミックス読んでて一番衝撃だったシーン。
映像化してもやはり凄かった。