ポケットモンスターは、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称は「ポケモン(Pokémon)」。
映画クオリティ回かな。
ロケット団がちゃんと悪者っぽい。
明日はコンテスト本番。
張り切らなきゃね。
緊張感の無いポッチャマに注意するも寝ちゃう。
怒ったら走って行っちゃった。
ポッチャマの先にはヒカリに似た少女が・・・。
ポッチャマを抱いたまま消えてしまった。
「たいへ~~ん!」
あまり大変そうじゃないトーンw
サトシ達は早速向かう事に。
ヒカリが落ち込んでると思ってコロッケを持って来た。
さすがサトシさん、食べ物は全てを解決する力があると知っている。
サトシの優しさに涙ぐむ。
やはり食は全てを解決する。
ドッペルゲンガーやそっくりさんとか、そういうのではない。
もっと不思議な現象。
ロケット団参上。
インテレオンのねらいうちで撃退。
ゲートからロケット団。
こっちのロケット団強い。
ヒカリとゴウはゲートの中へ。
サトシとコハルは取り残されてしまった。
同じようで別の場所。
でも何か変なのでヒカリの家へ行ってみる事に。
という事は別人。
誰か家に入ってきた。
ヒカリの色違いみたいだ。
ゴウ「なんでみんなポケモン連れてないの?ここ来るまで1匹も会ってないんだ」
ちょっとホラー感あった。
シンオウ各地でゲートが開き、ポケモンが技を忘れ進化前に戻り、遂にはたまごに・・・。
そっくりなポッチャマが居たのでつい。
このままではヒカリとゴウのポケモンもたまごに戻るかもしれない。
「そういうのに関係するポケモンが居たような・・・」
一方サトシ達はゲートの向こうへ行く方法を考える。
パルキアの事を調べるべくミオ図書館へ行く事に。
そしてダイパリメイクから始めたキッズをガチパで泣かせたんだw
強いロケット団再び参上。
このニャース強い・・・!
10まんボルトを指示されたが何やら様子がおかしい。
逃げるロケット団を追ってサトシとコハルはゲートに飛び込んだ。
ここに居たのかw
くそっ、サトシが羨ましい。
すぐさま花が無い、ポケモンが居ない事に気付く。
出会ってしまったw
続く!
プリキュアだったら神回になるパターンのやつやんwww
次回が楽しみ過ぎる!